都心の便利なエリアに位置している公営墓地

各都道府県、また市町村など自治体が管理や運営を受けている霊園のことを公営墓地といいます。
お墓を建てるには、そのお墓を使用する権利を取得する永代使用料が必要となってきますが、公営墓地の場合、民営の墓地と比較をして、永代使用料や年間管理費が安くなっているのが特徴です。

 

都心で非常に便利なエリアにある公営墓地というのは非常に人気が高くなっており、何年経過をしたとしても入手することの出来ない人が多数いらっしゃいます。
募集時期や応募資格、そして応募方法等に関しましては、各自治体の霊園課などにお問い合わせしましょう。
公営墓地というのは自治体によりまして募集方法は多少異なってはいますが、新聞などで年一回公募されることによって抽選により入手者が決定されることとなります。
募集対象とされるのは、まだ一度も埋葬されたことのない遺骨のある人となっており、その自治体に本籍や現住所のある人限定となります。 これから霊園探しをしようと思って適当に立地条件だけで選んでしまってはいけません。
どんなに通いやすい場所に霊園があるからと言って管理が悪いような霊園では意味が無いのです。



都心の便利なエリアに位置している公営墓地ブログ:21年05月12日

一週間前、
俺と主人が付き合って半年くらいした頃、
主人からもらった手紙が出て来ました。

その頃、
俺は仕事の忙しさのため体調を崩し、
入院していました。

入院先はかなり離れていて、
付き合い始めて3日目にして
同棲生活を始めた俺達にとっては、
初めての長期に会えない毎日だったのです。

あの頃の俺達は…
それはそれは、
激しいけんかを繰り返していました。

買っても買っても目覚まし時計は壊れていました。
お皿もたくさん割れました。
時には、食食パンがつぶされていたことも…

そんな、
まだまだけんかばかりしていた頃の手紙の内容には…

どれだけ俺のことが大好きか、
もっと自分が大きな男になって、
俺が怒っても怒っても笑っていられるようになりたいこと、
息子が生まれても、おじいちゃんやおばあちゃんになっても、
恋人ような関係でいたいこと、
バイトで初めて自分で作ったタイヤキを俺に食べてもらいたいこと、
…などなど

愛かこもった言葉がたくさん書かれていました。
主人はどうすれば俺が受け取れる形になるのか、
日々試行錯誤してくれていたのですね。

初めて、その頃の主人の気持ちに気がついて、
びっくりしてしまいました。

その日の21時は主人と
「お互いおバカだったね〜」と笑い合いました。

でも当時は、
これ以上ないくらい絶望的な気持ちだったのです。

どんなに絶望的なことも、
未来しだいで良い思い出に変えられるのですね…

2月のとてつもなく寒い21時、
バイクに乗って、一ばんかけて、俺に会いに来てくれた日の、
冷たい手と無邪気な笑顔と、
主人の愛情を4年越しで受け取った21時でした。